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交流協定校一覧

世界を舞台に積極的、かつ広い視野を持って活動できる人材育成をめざし、
交換留学制度(学生・教員)、スポーツ交流、文献交換、海外研究への派遣協力などを実施しています。

交換留学

言語
北京体育大学中国中国語・英語
上海体育大学中国中国語・英語
国立台湾体育運動大学台湾中国語・英語
国立体育大学(台湾)台湾中国語・英語
ドイツスポーツ大学ケルンドイツドイツ語・英語
国立パラツキー大学(オロモウツ)体育科学学部チェコチェコ語・英語
リンネ大学 社会科学学部スウェーデンスウェーデン語・英語
リトアニア体育大学リトアニア英語
カンピーナス大学(体育学部)ブラジルポルトガル語・英語
ナショナル大学フィリピン英語

短期留学

言語
オレロップ体育学校デンマーク英語

語学研修

言語
慶熙大学校 国際教育院韓国韓国語
ウィンザー大学カナダ英語

スポーツ国際学科実習校

言語
チュラロンコン大学(教育学部)タイ英語
フィリピン大学(ディリマン校)フィリピン英語
カトマンズ大学ネパール英語

留学について

交換留学

大学を休学し1年間、
海外の大学の授業に参加するプログラム。

語学力だけでなく、コミュニケーション能力や
生活力、自立心が身につく。

短期留学

夏季・春季休暇中に
海外の大学の授業に参加するプログラム。

まずは短期留学を経験し、それから交換留学を
検討してみるというのもあり

語学研修

純粋に語学の勉強を
目的としたプログラム。

多言語に対応した語学研修プログラム。課外活動等
を通して現地の文化体験も可能。

江口 巳琴

Eguchi Mikoto

交換留学

スポーツ文化学部スポーツ国際学科

日本体育大学で中国語の授業を履修し、授業中の先生の話が面白く中国への興味や関心が深まりました。中国語が話せたらかっこいいと思ったのが履修のきっかけで、その後、経験を積むために中国への留学を決意しました。


瀬戸口 大翔

Setoguchi Hiroto

交換留学

スポーツマネジメント学部スポーツライフマネジメント学科

留学のきっかけは、大学で異文化交流の授業を受けたことです。授業を通じて、世界の多様な文化や価値観に触れ、国際的な視野を広げたいと思いました。また、語学力を実践的に向上させる機会としても留学が最適だと感じました。この経験が、将来のキャリアにどのように役立つかを実感し、留学を決意しました。

他の人を見たい

藍 愷晞

Lan Kai Si

交換留学生[國立体育大学(台湾)]

私は独学で日本語を学び、日本に行って勉強し、この国がどのように動いているのかを見ることが目標です。 異文化を体験し、違う国で生活してみること、そして自分一人でもいろいろなことができると信じることです。


マカヌアンバ・チバス・ロリアン

Makanuamba Tshibasu Laurianne

私費留学生[体育学部体育学科(コンゴ民主共和国)]

通っていたコンゴの中学校にバスケットボール関係者が集まる機会がありました。そこで、練習や試合をする中で日本の関係者に声をかけていただき、バスケットボールを通じて日本に留学することになりました。

他の人を見たい

市川なつみ

Ichikawa Natsumi

スポーツ文化学部スポーツ国際学科[派遣国:カンボジア]

私がJICA海外協力隊を志望した理由は、大学3年時のJICA短期の活動の経験が一番大きな理由です。協力隊短期では、カンボジアのプノンペンにある体育教員養成校(通称NIPES)で1か月活動しました。当時の主な活動内容は、現地の学生に向けて体つくり運動の様々動きを紹介し、長期隊員の方と一緒に授業をするということでした。その中で、JICAの様々な支援を受けたり、言葉の通じなさのもどかしさであったりを痛感し、長期での活動の好奇心が強くなり、4年時に春募集を受けて今に至ります。


舟生 健人

Funiu Kento

スポーツ文化学部スポーツ国際学科[派遣国:タンザニア連合共和国]

私がJICA海外協力隊を志望した理由は、開発途上国に残る課題・可能性を自分が培ってきた知識や技術で解決・拡大していきたいと思ったからです。
日本体育大学在学時は、スポーツ国際学科で国際協力、異文化理解、スポーツを通じた開発援助について学びました。入学時から漠然と将来はスポーツを通じた国際協力がしたいと考えていました。

他の人を見たい

JICA海外協力隊

アジア

ウズベキスタン

モルディブ

インドネシア

マレーシア

モンゴル

キルギス

ネパール

カンボジア

ミャンマー

中華人民共和国

インド

バングラデシュ

フィリピン

ラオス

スリランカ

ブータン

ベトナム

東ティモール

アフリカ

スーダン

ルワンダ

モザンビーク

マダガスカル

ブルキナファソ

エチオピア

ブルンジ

ザンビア

セネガル

ニジェール

ケニア

タンザニア

ジンバブエ

ガーナ

カメルーン

ウガンダ

マラウイ

ボツワナ

ベナン

ガボン

中南米

メキシコ

エルサルバドル

ジャマイカ

コロンビア

ボリビア

ベリーズ

ニカラグア

ドミニカ共和国

ブラジル

チリ

グアテマラ

コスタリカ

セントルシア

エクアドル

パラグアイ

ホンジュラス

パナマ

セントビンセント

ペルー

ウルグアイ

中東

イエメン

モロッコ

エジプト

ヨルダン

シリア

チュニジア

太平洋

パラオ

ソロモン

トンガ

ミクロネシア

バヌアツ

マーシャル

パプアニューギニア

フィジー

サモア

欧州

ポーランド

ハンガリー

ルーマニア

日本体育大学 国際交流センターは、
2014年4月にスタートしました。

学校法人日本体育大学の基本方針である
「選手強化」「国際化」「ワンファミリー化」を踏まえ、
国際交流を積極的に推進し、

国際化・グローバル化社会で活躍できる
人材の育成を目指しています。

Mission

スポーツを通じて国際社会に対応できる人材の育成

❶ グローバル人材育成の強化(キャリア支援プログラムの充実を含む)

❷ 海外協定大学との交流促進(留学推進を含む)

❸ JICAとの連携強化、JICA海外協力隊(短・長期)への参加促進

➍ 語学学習の機会提供

プログラムは変更・中止・追加されることがありますので、随時 n-pass を確認してください。

日本体育大学

国際交流センター

問い合わせ
international@nittai.ac.jp
東京・世田谷キャンバス(教育研究棟1階)☎ 03-5706-0816
横浜・健志台キャンバス(9号館4階)☎ 045-507-1002